「いざという時に硬さが足りない…」
「挿入中に中折れしてしまう…」

男性にとって、このような悩みはデリケートな問題であるため、誰かに相談することができないケースは少なくありません。

実は、勃起は気合いや興奮だけで起こるものではなく、脳からの神経伝達、そして血管(海綿体)の膨張という2つの生理現象によって成り立っており、この仕組みのいずれかが阻害されることで、誰にでも「硬さ不足」や「中折れ」が起こりうるのです。

そこで本記事では、勃起が起こる仕組みは中折れの原因、硬さと持続力を取り戻す方法について、メンズプライドクリニックMITA TOKYOが詳しく解説します。

ぜひ、不安材料を払拭し、幸せなひとときを取り戻すための参考にしてください。

ED 治療

勃起する瞬間に体内で起きていること|勃起の仕組み

そもそも「勃起」とは、性的な興奮や刺激によって陰茎の血管(海綿体)が拡張し、大量の血液が流入・充満することで硬くなる生理現象です。

勃起をする瞬間に、皆様の体内でどのようなことが起きているのか、まずはその仕組みを解説します。

脳からの指令と神経の働き

視覚・聴覚・触覚などの性的刺激を脳が受け取ると、副交感神経を通じて陰茎に「勃起しなさい」という信号が送られます。

この信号を受けることで、次に解説する海綿体への血液流入が起こります。

海綿体への血液流入と静脈の閉鎖

脳から陰茎に「勃起しなさい」という信号が送られると、陰茎にある「海綿体」というスポンジ状の組織に血液が流れ込みます。

大量の血液によって海綿体が膨らむことによって出口(静脈)が圧迫され、血液が陰茎内部に閉じ込められて高い圧力がかかり、硬くなります

この状態が、いわゆる「フル勃起」の状態です。

勃起の3つのパターン

単に勃起といっても、実は以下のようなパターンがあります。

  • 心因性勃起:
    性的なイメージ、脳への視覚、聴覚、感情、幻想など性的な興奮による勃起
  • 反射性勃起:
    陰茎や陰茎周辺などへの直接的な物理的、知覚的な刺激による勃起
  • 夜間勃起:
    レム睡眠中の副交感神経優位な状態に、性的興奮とは関係なく自動的に発生する勃起

勃起しても「中折れ」する主な原因

冒頭でもお伝えしたとおり、勃起をしても「途中で中折れしてしまう」方は少なくありません。

では、いったいなぜ中折れが起こってしまうのか。その主な原因を解説します。

ストレスやプレッシャーによる「心因性」

仕事の疲れや「失敗したらどうしよう」という不安など、ストレスやプレッシャーを感じてしまうと交感神経が優位になり、陰茎への血流が止まって中折れが起こってしまいます

加齢や生活習慣病による「器質性」

加齢によるテストステロンの減少、糖尿病や高血圧といった生活習慣病、喫煙などが血管を硬くしてしまい、血流が阻害されて中折れが起こります

そのほかにも、飲酒した場合も、副交感神経の鈍化によって硬さが持続しなかったり、脳の興奮情報が陰茎に伝わらなくなって、そもそも勃起しなかったり、という状況になりやすいです。

心因性と器質性が混ざった「混合型」

多くの現代人が、心因性と器質性が複雑に絡み合った「混合型」に該当しています。

また、服用している薬(降圧剤や抗うつ剤)の副作用によって中折れが起こるケースもあり、特に働き盛りで責任が重く、生活習慣も乱れがちな30代後半〜50代の男性に多くみられます。

参考:一般社団法人 日本性機能学会『ED診療ガイドライン[第3版]』

関連記事:【医師監修】中折れする原因と対策方法を解説!

勃起したときの硬さと持続力を取り戻すための対策

勃起したときの硬さと持続力を取り戻すためには、日頃から下半身の筋トレ(スクワットなど)による血流促進や睡眠の質向上、飲酒・喫煙の量を減らすといった生活習慣の見直しが大切です。

また、これらと合わせて、以下の方法を実践するようにしましょう。

自慰行為の頻度の見直し

勃起に及ぼす影響、そして自慰行為の回数に関する医学的な根拠はありません。

しかし、過激なポルノ動画の影響で実際のセックスの際に性的刺激を感じにくくなる可能性は否定できません

また、自慰行為で陰茎を強く握りすぎていると勃起に悪影響を及ぼし、ED(勃起不全)や感度低下を引き起こすリスクがあるため注意が必要です。

サプリメントを活用する

以下のような勃起力サポートが期待できる栄養素が含まれたサプリメントを摂取することで、回復時間の短縮を目指すことができます。

  • DHEA:男性ホルモンの素となる成分(医師の処方が必要)
  • 亜鉛:テストステロンの分泌を促し、勃起や性欲向上を補助
  • D-アスパラギン酸:脳や精巣に働きかけてホルモン分泌を促す
  • L-アルギニン:血流を改善して勃起をサポート
  • L-シトルリン:アルギニンの生成をサポートし、改善した血流を維持する
  • マカ:疲労回復や性欲向上

シアリスジェネリック(低用量タダラフィル)の服用

シアリスジェネリック(低用量タダラフィル)は、ED治療薬であるシアリスと同じ成分であるタダラフィルを使用したジェネリック医薬品です。

服用することで勃起に必要な血流を助け、回復時間の短縮につなげる効果が期待できます。

通常のED治療薬とは異なり、毎日服用することで体内の薬物濃度を常に安定した状態に保ち、性的な刺激で自然な勃起を促すことが可能です。

関連記事:男性ホルモンを増やすサプリは?EDを改善するために有効な栄養を解説

勃起力を安定させたいならメンズプライドクリニックMITA TOKYOまでご相談ください!

メンズプライドクリニックMITA TOKYOでは、「勃起はするけど硬さが足りない…」「中折れして、最後まで性行為を楽しめない…」といった男性特有のお悩みを専門とするクリニックです。

まずは診察でお悩みを伺いながら状況を確認させていただき、本記事でもご紹介したED治療薬「シアリスジェネリック」や、DHEAのサプリメントなど、患者様一人ひとりに合った処方をさせていただきます。

また、対面での診察だけでなく、「直接顔を合わせての相談は恥ずかしい」「遠方だから通院が難しい」といった方に向けてオンラインによる診察・処方にも対応しておりますので、ご都合に合わせた方法をお選びいただくことが可能です。

「勃起の硬さと一緒に、男性としての自信も取り戻したい」
「中折れせず、最後までパートナーとの時間を楽しく過ごしたい」

このようなお悩みのある方は、ぜひお気軽にメンズプライドクリニックMITA TOKYOまでご相談ください。

まとめ

勃起の硬さ不足や中折れは、多くの男性の悩みであると同時に、デリケートな問題のため周りに相談できず、一人で抱え込んでしまう方が少なくありません。

このようなお悩みの原因は一人ひとり異なりますが、生活習慣の見直しやトレーニング、そしてご自身にあった薬やサプリメントを組み合わせることで、男性としての自信を取り戻せる可能性があります。

勃起に関する不安や悩みを一人で抱え込み、「これからのパートナーとの時間をどうすればよいかわからない」という方は、まずはお気軽にメンズプライドクリニックMITA TOKYOまでご相談ください。

お悩みを丁寧にヒアリングさせていただき、患者様一人ひとりがプライドを取り戻すためのお手伝いをさせていただきます。

ED 治療