「行為の途中で萎えてしまう」
「挿入まではいくのに維持できない」
このように、大切なパートナーとの性行為をしているときに「中折れ」が起きてしてしまい、悩みを抱える男性は少なくありません。
中折れしてしまうと、「パートナーを満足させてあげられなかった」「自分の性機能に問題があるのではないか」と、自信を失う原因にもなってしまいます。
また、パートナーも「私に原因があるのかな」と不安になり、関係悪化の原因にもなりかねません。
しかし、中折れは決して「恥ずかしいこと」ではなく、適切な原因の特定と対策によって改善することが可能です。
そこで本記事では、中折れしてしまう原因について、男性特有のデリケートなお悩みを専門とするメンズプライドクリニック MITA TOKYOが詳しく解説します。
あわせて、中折れ防止に効果的なトレーニングや治療法もご紹介するので、中折れが原因でパートナーとの性行為に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
Contents
【年代別】中折れの主な原因とセルフチェック
中折れの原因は年齢やライフスタイルによって大きく異なります。まずはご自身の状況に近いものを確認してみましょう。
20代・30代に多い「心因性」の中折れ
若い世代の中折れは、身体機能よりも精神的な要因が関係しているケースが多いです。
- 予期不安:「前回の失敗」がトラウマになり、脳が過度なプレッシャーを感じて勃起を停止させてしまう。
- 日常のストレス:仕事の疲れ、人間関係、睡眠不足による自律神経の乱れ。
- 刺激への慣れ:普段の自慰行為(強い刺激)と、実際の性交渉の刺激にギャップがある。
40代以降に目立つ「器質性・混合性」の中折れ
年齢を重ねるごとに、血管や神経の物理的な変化が影響し始めます。
- 血管の衰え:高血圧や脂質異常症などによる動脈硬化が進むと、陰茎に十分な血液を送り込み、維持することが難しくなる。
- 男性ホルモンの低下:加齢に伴うテストステロン(男性ホルモン)の減少が、性欲や勃起の持続力に影響を与える。
- 混合型:物理的な衰えを感じることで自信を失い、心因的な要因が重なる。
その他の原因
抗うつ剤や抗不安薬など、メンタルに関わる薬を服用している方の場合も、副作用が原因で勃起不全による中折れが起きることがあります。
抗うつ剤のなかでも、SSRI※1やSNRI※2を服用している場合は勃起不全を引き起こしやすいです。
また、ベンゾジアゼピン系の抗不安薬も、勃起不全を引き起こしやすいといわれています。
※1:選択的セロトニン再取り込み阻害薬
※2:セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬
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中折れ防止に効果的な「即効・根本」対策
中折れは、適切な治療薬の服用やトレーニングなどをすることで改善することができます。
具体的な改善方法をご紹介します。
【メンタルケア】心因性の中折れを克服する「脳のデトックス」
心因性の中折れは、技術や体力の問題ではなく、脳が「性行為=プレッシャー(ストレス)」と誤認している状態です。このブレーキを外し、正常な認識をさせるための具体的な対策を解説します。
「中折れしてもいい」と開き直る(予期不安の解消)
「最後まで立たせ続けなければ」という義務感こそが、ノルアドレナリン(勃起を鎮める物質)を分泌させる原因です。
パートナーにあらかじめ「最近疲れ気味で、途中で折れちゃうかもしれないけど、君といたいんだ」と、素直な気持ちを伝えておくだけで、脳の緊張が劇的に緩和されます。
「視覚・聴覚」への集中を意識する
中折れを心配している時、意識は「自分のペニス」に向いています。この意識を「パートナーの反応」や「触れ合っている感覚」に無理やり引き戻してみてください。
脳に「快感の情報」を送り続けることで、副交感神経を優位に保ちます。
コンドーム装着を「中断」にしない
意外と多いのが、コンドーム装着時に興奮が冷めて、折れてしまうケースです。
装着をパートナーに手伝ってもらったり、あるいは前戯の延長として組み込んだりするなど、脳に「行為が中断された」と感じさせない工夫が有効です。
カウンセリングを受けてみる
心因性の中折れの場合、トレーニングや薬による治療と併せて以下のような治療法を取り入れることで、改善効果を高められる可能性があります。
| 主なカウンセリング | ||
| 精神分析療法 | 支持的精神療法 | 感覚集中訓練 |
| 脱感作療法 | カップル療法 | 行動療法 |
| 性教育 | コミュニケーション療法 |
心理的な原因には、性行為へのプレッシャーや過去のトラウマ・パートナーとの関係悪化など、要因はさまざまです。
そのため、心理的な原因を明確にし、カウンセリングやED治療薬を併用することで、より高い効果が期待できます。
参考:日本性機能学会/日本泌尿器科学会「ED診療ガイドライン[第3版]」
【即効性】ED治療薬によるサポート
中折れ対策として有効な対策が、ED治療薬の活用です。
| 薬剤名 | 特徴 | 中折れへのメリット |
| シアリス | 最大36時間持続 | 「薬が切れるかも」という焦りが消え、精神的に安定する |
| バイアグラ | 圧倒的な硬さ | 勃起の「質」自体を高めるため、物理的な維持力が向上 |
| アバナフィル | 即効性、比較的副作用が少ない | 急なタイミングでも対応でき、食事の影響も受けにくい |
| ウデナフィル | 即効性、比較的副作用が少ない | 急なタイミングでも対応でき、食事の影響も受けにくい |
「薬を使うのは負けだ」と考える方もいらっしゃるでしょう。
しかし、一度薬の助けを借りて「最後までやり遂げた」という成功体験を作ることで、脳のブレーキ(不安)が外れ、薬なしでも中折れしなくなるケースは少なくありません。
骨盤底筋トレーニング
骨盤底筋トレーニングは、骨盤の内側にある筋肉のトレーニングです。
恥骨尾骨筋と呼ばれる肛門近くの筋肉を鍛えると、陰茎に流れた血流が流れ出ないように静脈の血管を引き締めてくれます。
また、お尻の筋肉である大臀筋を鍛えることで下半身の血流を増やし、中折れを防止できることがあります。
具体的には、以下のようなトレーニング方法が挙げられます。
- ケーゲル体操
仰向けになった状態で軽く膝を立てた状態で5秒間肛門を引き締める。
引き締めて脱力する動作を1分間繰り返し、合計10セットを目安に行う。 - 肛門締め
肛門に力を入れて引き締めてから、力を抜かずに10秒間キープする。
ゲーゲル体操は寝た状態になることが必要ですが、肛門締めは立っていても椅子に座った状態でもできるので比較的取り組みやすいでしょう。
下腿の筋力トレーニング
大腿四頭筋や大腿二頭筋など、下半身の筋肉は血流を循環させる重要な役割を担っているため、鍛えることで陰茎にも血液が届きやすくなります。
下腿を鍛えるためには、スクワットやヒップリフトなどがおすすめです。
- スクワット
足を肩幅に開いた状態で立ち、お尻を突き出すように股関節から曲げる。
膝がつま先より前に出ないように意識しながらゆっくり腰を落とし、ゆっくりと体を戻す。
1セット10回程度を目安に、1日3セット行う。 - ヒップリフト
仰向けに寝た状態になり、足裏を床につけて膝を立てる。
お尻をゆっくり持ち上げ、膝から肩が一直線になるようにして3秒間キープする。
ゆっくりと元の体勢に戻る動作を1セット10回、3セットを目安に行う。
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中折れに関するよくあるQ&A
メンズプライドクリニック MITA TOKYOは、男性特有のデリケートなお悩みを専門としており、これまで中折れに関するご質問を数多くいただいてまいりました。
そのなかでも、特によくいただくご質問を、Q&A形式でご紹介します。
Q.自慰行為では大丈夫なのに、本番だけ中折れするのはなぜ?
A.典型的な「心因性ED」のサインです。
パートナーを満足させたいという責任感や、避妊具の装着による中断がストレス(脳へのブレーキ)となっている可能性が考えられます。
Q.お酒を飲むと中折れしやすいのはなぜ?
A.アルコールには中枢神経を麻痺させる作用があるため、脳からの「勃起せよ」という命令が神経に伝わりにくくなります。
また、感覚も鈍くなるため、射精に至る前に中折れしやすくなります。
Q.中折れしても、そのまま2回戦にいけますか?
A.結論から言うと、可能です。
ただし、射精の有無や年齢による「不応期(賢者タイム)」の影響を理解し、適切な戦略をとる必要があります。
Q.サプリメントで中折れは治りますか?
A.結論から申し上げると、サプリメントだけで中折れを「治療」することは難しいです。
ただし、L-シトルリンやL-アルギニン、亜鉛、マカなどは、血流改善や男性ホルモン維持を助け、「中折れしにくいコンディション」を整えるのに役立ちます。
また、テストステロンが減少している場合は、DHEAというサプリメントを服用することで、中長期的な体質改善が期待できる場合もあります。
中折れでお悩みの方はメンズプライドクリニック MITA TOKYOまで!
大切なパートナーとの性行為の途中で中折れしてしまうと、男性側は自信を失う可能性があり、パートナーも「自分に飽きたのか」などさまざまな不安を抱えてしまいます。
メンズプライドクリニックMITA TOKYOでは、デリケートな相談がしやすいよう完全個室にて診察を行い、本記事でもご紹介したED治療薬や、DHEAのサプリメントなどを処方させていただきます。
また、「対面で相談するのは恥ずかしい」「忙しくて、通院する時間がない」といった方向けに、オンラインでの診察・処方も対応可能です。
中折れを改善し、パートナーとの幸せな時間を過ごしたいとお悩みの方は、まずはメンズプライドクリニックMITA TOKYOまで、お気軽にご相談ください。
まとめ
男性にとって、性行為中の中折れは重要な問題です。
何度も中折れが起きてしまったときは自信を失い、パートナーも不安になってしまう可能性があります。
そのようなお悩みのある方は、ぜひ一度「メンズプライドクリニック MITA TOKYO」へご相談ください。
当クリニックは、男性特有のお悩みを専門としているため、悩みを打ち明けやすいよう
個室での診察を行っております。
また、「直接病院へ行くのが恥ずかしい」「忙しくて病院へ行く時間がない」といった方は、オンライン診療によるご相談も可能です。
メンズプライドクリニック MITA TOKYOが、中折れを解消してパートナーとの大切な時間を過ごすためのサポートをさせていただきます。
